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日本熱処理株式会社
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本 社 〒210-0854
川崎市川崎区浅野町6-1
TEL 044-333-5733
FAX 044-333-5856
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相模原工場 〒252-0132
相模原市緑区橋本台3-13-21
TEL 042-771-7525
FAX 042-774-8045
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| 熱処理の種類
(A)焼なまし(Annealing)、(SR)応力除去焼なまし(Stress Relieving)、
(N)焼ならし(Normalizing) 、(FA)完全焼なまし (Full Annealing) 、
(PH)析出硬化 (Precipitation Hardening)、(Q)焼入れ(Quenching)、
(T)焼戻し(Tempering)、 (SO)固溶化 (Solution Treatment) その他
a) 焼なまし(Annealing)
鋼を加熱してその性質を変え、目的に沿うような性質を得る方法を一般に焼鈍
(Annealing)と呼んでいる。
@ ひずみとり焼きなまし:内部応力の除去を目的とするもの。
A 中間焼きなまし:冷間加工を行うと硬化しそれ以上の加工が出来なくなるため
加工途中の軟化を目的とし熱処理を行う。
B 完全焼きなまし:結晶粒の微細化を目的とするもの。
C 球状化焼きなまし・完全焼きなまし(Full Annealing)・拡散焼きなまし:
やわらかくするだけで なく加工の影響を完全に消すためにオーステナイト組織
まで加熱してから徐冷する。
b) 焼ならし(Normalizing)
C%の高い鋼の、機械的性質改善を目的に行う熱処理。
c) 焼入れ(Quenching)
この処理は鋼を硬く、強くするために行う熱処理です。
d) 焼戻し(Tempering)
焼入れ又は焼きならしを行った鋼について、硬さを減少させ粘り強さを増加させ
る目的の熱処理です。
e) 析出硬化(Precipitation Hardening)
ステンレス鋼棒、熱間圧延ステンレス鋼板、冷間圧延ステンレス鋼板、ステン
レス鋳鋼。
f) 固溶化(Solution Treatment):
ステンレス鋼棒、熱間圧延ステンレス鋼板、冷間圧延ステンレス鋼板、ステン
レス鋳鋼品。
g) 溶接後熱処理(PWHT):
鋼材を溶接した場合内部応力が発生するため、これを除去するひずみとり焼き
なまし。
h) 非鉄金属はその都度、顧客指示及びJIS規格より選定します。
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日本熱処理株式会社 熱処理炉 仕様
| 当社炉 |
設置場所 |
熱処理設備の種類 |
熱源 |
容量(幅m×高さm×長さm) |
最高使用温度 |
| F1 |
川崎 |
炉体移動式 |
都市ガス |
4,500W×4,500H×10,000L |
900℃ |
| 4,500W×4,500H×15,000L |
| F2 |
台車式 |
都市ガス |
2,000W×1,500H×4,000L |
1200℃ |
| F3 |
台車式 |
都市ガス |
3,000W×2,300H×8,000L |
1150℃ |
| F4 |
台車式 |
都市ガス |
2,000W×1,500H×4,000L |
1200℃ |
| F5 |
台車式 |
電 気 |
700W× 500H×1,100L |
800℃ |
| F6 |
台車式 |
都市ガス |
950W× 750H×1,000L |
700℃ |
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| F14 |
相模原 |
台車式 |
都市ガス |
4,000W×4,000H×10,500L |
750℃ |
| 4,000W×4,000H×14,000L |
| F15 |
台車式 |
都市ガス |
2,500W×2,000H×8,500L |
1,180℃ |
| F16 |
台車式 |
都市ガス |
2,500W×650H×8,500L |
1,180℃ |
| F17 |
台車式 |
都市ガス |
2,800W×2,300H×7,000L |
1,200℃ |
| F18 |
台車式 |
都市ガス |
2,300W×2,000H×5,000L |
1,150℃ |
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